ササヘルスのこだわりと歴史 効能効果

ササヘルスのこだわり|ササヘルスの歴史ササヘルスの効能効果

ササヘルスのこだわり

原料のクマ笹は、国内でも屈指の環境の中で育ったもの

 ササヘルスは100%国産のクマ笹を使用しています。しかし、国産であればどこのものでもよいというわけではありません。できるだけ良質で、農薬や排気ガスなどに汚染されていないもの…ということで、ササヘルスには、国内の標高1000メートル以上の原生林で、清浄な空気と水に育まれて自生する天然のクマ笹のみを使用しています。 その環境がいかに素晴らしいかを証明しているのが「サルオガセ」。サルオガセは環境のよいところでしか育たない為、大気汚染の指標にもなっているほどです。ササヘルスの原料であるクマ笹が自生する高山では、今や北海道でもほとんど見ることができなくなったサルオガセを多く見つけることができます。その素晴らしい環境で育ったクマ笹を、生の葉の状態で工場に輸送し、防腐剤などの添加物を一切入れずに作った抽出液がササヘルスです。

 サルオガセは菌類(カビやキノコ)と藻類がひとつになった地衣類という生物。見た目はとろろ昆布のようです。

クマ笹の有効成分を生かすため生の葉のみを使用しています

 数十年間、枯れることなく地中の養分を吸収し続け、力強い繁殖力をもつクマ笹。またマイナス20度にも達する、山間に積もる雪の中でも自生することからもわかるように、クマ笹の生命力は驚くほどです。しかし、クマ笹の有効成分のひとつである「葉緑素」は、乾燥させると分解してしまい、色も緑から茶色に変色してしまいます。そのため、ササヘルスは「生の葉」を使用することにこだわっています。

作業による丁寧な採取法

 ササヘルスに使用するクマ笹には、採取の段階から色調・葉の大きさなどに独自の厳しい基準を設けています。クマ笹は、1枚1枚丁寧に手作業で刈り取られます。いくら素晴らしい環境に自生していたとしても、すべてがササヘルスに適したクマ笹とは限らないからです。

 刈り取るときの大きな基準は、クマ笹の上部30センチ程度のみを採取すること。茎を残すことで、日当たりや風通しがよくなり、次の葉もよく成長します。機械を使えば早く大量に採取できますが、手作業を貫くのは、葉の質へのこだわりと同時に、自然との調和を目指す「自然随順(自然の理,自然の法則に逆らわないこと)」の表れ。機械で根こそぎ刈り取ってしまえば、クマ笹の生命力を奪い、自然の法則に逆らうことにつながってしまうからです。(株)大和生物研究所は、次代の熊笹を育むことも大切にし、数年間は同じ場所から採取しません。十分に育つのを待ってから採取します。
 また、より新鮮な葉を供給するため、根雪が積もる厳しい冬でも採取作業は行われます。こうしてササヘルスには、熟練の作業員によって、いつも新鮮なクマ笹が供給されているのです。

 ところで、クマ笹にはいくつもの品種があることはご存知ですか? クマ笹とはあくまで通称。ササヘルスの原料となるクマ笹は、品種も特定されています。新たにクマ笹の紹介があった場合も、必ず品種特定の権威である「富士竹類植物園」に鑑定を依頼。鑑定書を発行してもらった後、それをもとにササヘルスへの適合品種かどうかの判断を下しているのです。

クマ笹を生のまま保存する最新技術と設備

 ササヘルスはクマ笹を生のまま使用するため、採集後の保存にも細心の注意を払っています。  クマ笹は根雪の下でも枯れませんし、葉は小さくても成分も充実しています。それは雪がちょうど氷温冷凍(パーシャル冷凍)状態となり、いわば冬眠状態となっているから。しかし、人工的な冷凍庫や冷蔵庫の保管では、乾燥や冷凍やけ(氷の結晶が細胞膜を破壊して、細胞内液が漏洩する)などのダメージが起こりやすくなります。そのため採集後は、専用の保冷車で速やかに工場ヘ運ばれます。

 工場では、厳密な温度管理のもと、製造まで最も適した保存条件でクマ笹を保存します。納入されたクマ笹は毎日モニターでチェック。原料として製造に適したタイミングで、抽出作業を行っています。更に製造の各工程で品質試験を行うといった、何重ものチェック体制でクマ笹の質を見極めています。


 

1.選別
採集されたクマ笹は工場に運ばれ、「原料選別室」で、枯れ葉などを取り除く選別作業を行います。
2.抽出
選別後、洗浄、アク抜き、安定化のための鉄への置き換え作業、熱抽出を経てろ過します。
3.中和
厳しい衛生管理のもと、pH調整、ケイ酸分の除去、精密ろ過、一次熱処理を行います。
4.充填
クリーンルームにて、自動洗浄機で洗浄された製品容器に充填、キャッピング工程が行われます。
5.検査
各工程から抜き出されたサンプルは常に品質チェックを行ない、高い品質を確保しています。
6.包装
ラベリングした後、箱詰めにします。包装された製品は自動倉庫で保管され、出荷されます。