ササヘルスのこだわりと歴史 効能効果

ササヘルスのこだわり|ササヘルスの歴史|ササヘルスの効能効果

ササヘルスの歴史

健康食品、サプリメントの先駆けとして

 「ササヘルス」はいつ頃、どのような経緯で開発されたのでしょうか?・・・話は太平洋戦争まで遡ります。大和生物研究所の創業社長である大泉和也は、戦争中、静岡県にあった醸造・発酵を専門とする民間の会社に勤めていました。海軍指定工場であったこの会社で、大泉和也は主に潜水艦乗務員向けの「栄養強化食品」の開発と製造を行う仕事に従事していました。潜水艦や戦艦・輸送船などで長期航海に向かう乗組員が、生鮮食品不足によって起こす脚気や壊血病などの健康障害を予防する目的でした。
 当時の「栄養強化食品」の開発・製造という仕事は、現在の健康食品やサプリメントの先駆けとなる仕事といえます。この開発・製造の仕事がきっかけとなり大泉和也は健康食品との出会い、接点を持つことになりました。

未利用資源としてのクマ笹

 太平洋戦争末期になると国内の物資が極端に不足して「栄養補助食品」製造に必要な原料が手に入りにくくなっていました。そこで、これを補う目的で、当時原料の対象となっていなかった各種植物・不要なものとして廃棄されていた様々な資源を研究、その中から原料として有用なものを発見・活用する研究が行なわれていました。
当時、日本各地の山岳地帯にはクマ笹の群生地がたくさん存在していました。これらのクマ笹は一部民間でチマキ、鱒すしなどの保存包装材に使われていた以外は、植林等の林業の妨げになる有害植物とされ、積極的な利用を考えることは無かったようです。そこで、この無尽蔵ともいえるクマ笹を未利用資源として研究し、有用な製品として開発することが試みられました。

 

クマ笹の有用性の発見 医薬品「ササヘルス」誕生

 抗菌・防腐作用を利用して食品の包装材に使われていたクマ笹ですが、薬効についてはあまり注目されていませんでした。そのような中、大泉和也は中国の漢方に関する古典にクマ笹が中国名、?(じゃく)として掲載されていて、様々な効用があるということを発見。その後クマ笹の調査・研究を重ね、独自に開発した特許技術を応用して生まれた医薬品が「ササヘルス」です。「ササヘルス」は昭和44年に当時の厚生省から有効性が認められ一般医薬品として承認されました(効能効果:疲労回復、食欲不振、口臭、体臭除去、口内炎)。
 創業社長の大泉和也は当初から「自然随順(しぜんずいじゅん)」という理念を持ち「人間は地球環境の一部であり、自然から生まれ、自然によって生かされ、自然に還っていく」という哲学を具現化することを志していました。大和生物研究所では、この理念のもと創業時より一貫して「人間の本当の健康は西洋医学を中心とした手術や合成新薬だけでは得られない」という事を訴え、この考えのもと製品の製造・販売を行っています。